膝を伸ばしてバレエを踊りたい!

膝を伸ばしてバレエを踊るとは?

以前、アンディオール特別サイトでお話しした内容をまとめて少しプラスしてみました。

 

バレエで膝を伸ばさなければいけない理由は、美しい脚を作る為、軸を高くする為、(高い軸は美しいからです。)その詳しい内容は、当ブログサイトで公開していきます(^.^)

 

その前に、膝を伸ばす・アンディオールのお話しをします。

膝を伸ばして!とレッスンで注意されます。軸足もあげてる脚も、両方注意されます。自分では伸ばしているつもりだけど曲がっていると言われる。

膝の関節は、伸びる事を可動といいます。人によって可動域、伸びる角度が少し違っています。これは半月版の大きさや、骨の大きさ、靭帯、筋肉の伸び縮みの違いで変わってきます。

ですが、少しだけです。

一番、バレエで踊りにくい膝は伸びすぎる膝、良く反っている脚の写真など見たことがあると思います。結構バレリーナあこがれるNO1の脚になっているようです。

実際に反っている足のバレリーナは苦労しています。軸を高く引き上げる時に、反っている分だけ引き上げないと美しい踊りになりません。

反っている膝の方は、一度ご相談ください。正しく反っている脚用に体を使わないと、太ももやふくらはぎの筋肉が太くなったり、足首、膝を痛めてしまいます。

教えられるバレエの先生や、体をサポートする方も知っておいて頂きたいです。

次に、半月版が大きい膝のバレリーナは、膝の関節の太ももとふくらはぎの骨2本が、完全に縦に真っ直ぐ並ばない事で曲がって見えてしまいます。

ですが、このタイプの膝のバレリーナでも、通常の膝関節のバレリーナと同じように正しく使えば、美しく膝が伸びた脚で踊れるようになります。

膝の関節は、太ももの骨とふくらはぎの骨の2本でできています。

膝関節の可動域は、屈曲130度 伸展0度 となっています。これは解剖学的な可動域です。これ以上の角度になってくると注意が必要だという事です。バレリーナの関節は、解剖学的な範囲を超えてしまいます。その為に靭帯と筋肉を美しく踊る為に、時間をかけて鍛えていく必要があります。特に膝の周りは筋肉が少ないし強くありませんので、しっかりと正しい使い方を学んでほしいです。

図を見て頂くとわかるように、とても不安定な関節なのがわかります。バレエのケガで致命傷なのは膝を痛める事です。膝関節は強い靭帯で繋がれています。その周りに筋肉で動かせるようになっています。

 

動く方法は、伸ばすと曲げるが基本です。その他に、少しねじれるがあります。

太ももの筋肉で守られていますが、完全に守られていると動けなくなりますので、動ける程度の守りですから、不安定ですね。

膝だけは、身体の作られた部位で中途半端な感じがします。私も学生時代ラグビーで膝の前十字靭帯断裂と半月版損傷で半分ありません。手術をして弱い足の状態には戻っています。

少し伸びない状態ですが、ある事を意識すると綺麗な脚になります。

バレエを踊っている時の膝を伸ばす事は、アンディオールする為に重要な役割があります。

膝は、少し曲がっている時は内側に向いて曲がるようになっています。ですので伸ばさなければアンディオールにはなりません。

 

それでは、どうすると美しい膝、脚になるのでしょうか?

普通の膝、少し伸ばしにくい膝、反っている膝、すべてのバレリーナの膝を美しく伸びた膝にする為には!

図の2本の骨(太ももとふくらはぎ)の噛み合わせが良い方向がある事を知って下さい。

膝の関節が、伸びる方向は、かかとの方向です。

膝のお皿と言われている骨を、伸ばす時に同じ脚側のかかとに伸ばしてみる感覚。太ももとふくらはぎの2本の骨をかかとに向けて伸ばしてみる感じ。どちらでもイメージできる方法で覚えて下さい。

それから、股関節の時にお話しした、後ろから動きを見る事を膝でも練習して下さい。

美しく伸びた膝のバレリーナさんのかかとの真後ろに立って見て、プリエから伸ばす時にぼの方向に伸びてきているか、見させてもらう事でわかってきます。

膝をかかとに伸ばさねければ、膝の噛み合わせが悪く伸びません。引っかかった感じが膝の中に感じる時は、注意して下さい。

すぐに膝を痛める事はないかもしれませんが、関節がねじれたまま踊っている事が続くと半月版や骨や軟骨が壊れていきます。3年後、5年後、10年後、

今、膝に痛みがある方は無理して踊らないで下さい。壊れ始めています。

壊れている膝でも、正し方向に膝を伸ばせば、痛みは出ません。私の膝でも大丈夫です。

正しい膝の伸ばし方を知って、いつまでも踊れる身体の使い方。正しいバレエの基本、アンディオールを学んでほしいと思います。

それから、子供のバレリーナでも膝が痛いといってお越しになります。教室でのレッスンで膝が痛いといいながら踊っているのであれば休んでください。

バレエの先生も絶対に止めてほしいと思います。

休んでいる間に、正しい痛めない膝の使い方を知ってほしいです。

美しく踊る為には、痛くなった時がチャンスです!!

痛くなる事は良くありませんが、痛みは身体が使い方を変えてほしいと言っている合図です。そのカラダからのチャンスの合図を大切にして進化して下さいね。

 

膝を伸ばしてバレエを美しく踊りたいバレリーナさんは、いつでも応援させて頂きます。

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