バレエ・脚があがり・キープできる!

バレエの悩みで、脚があがらないのはなぜでしょうか?

その理由は、股関節の動き・柔軟性が少ないからです。

ここで少し股関節の簡単な話をします。読んでみて股関節をイメージしてみて下さい。

 

股関節の解剖学
レッスンで注意されるアンディオール、注意されるときに股関節から開きなさいと言われる事でしょう。そこで、股関節がどのような関節なのか知っている必要があります。股関節は、骨盤の骨と大腿骨(太ももの骨)の2つの骨のから出来ています。

図を見てみると、太ももの骨は股関節になるところが丸くなっている。骨盤の股関節になるところは、丸く凹んでいる。

とても上手くできています。本当に不思議? 誰が作ったんでしょう!

この2つの骨から出来ている股関節の周りに、靭帯と筋肉がついています。それぞれ骨がバラバラにならないようにする役割が靭帯。関節を身体を動かす為に、伸びたり縮んだりする役割が筋肉です。

股関節の可動域は、屈曲125度 進展15度 外転45度 内転20度 外旋45度 内旋45度 と、股関節だけを見てみるとそんなに大きく動かせる関節ではないことがわかります。専門的な事はこれぐらいで置いときます。お聞きになりたければお問合せ下さい!

 

さて、ここからです!

股関節の図を見て頂くと、骨盤は最初から開いていますね。

股関節は、前についているというよりも、開いた骨盤の外側にあります。

すでに、開いている状態に見えると思います。そうなんですよ。骨盤も股関節も開いているのが普通の状態です。(骨盤・股関節には個人差がありますが、開いた位置からスタートなんです)

股関節が開かないのでは無かったんですね。もうすでに開いているんですね。

 

では、なぜ?

開脚などのストレッチが出来る人とできない人がいるのでしょう?

それは、骨の形など個人差があるので多少違いますが、理由は、靭帯と筋肉です。

特に筋肉が硬く伸びない筋肉になっていると開脚すると痛いです。筋肉が開脚する角度の時に柔らかく伸びる筋肉でだと気持ちいいです。

 

開脚の時の伸びない筋肉は何処なのか知っていますか?

良く内側の筋肉や股関節の付け根の筋肉が硬くて!お話しして頂けます。でも筋肉の図を見る機会があれば見てほしいです。内側の筋肉や付け根の筋肉を見てみると、きっと関係がなさそうに感じると思います。それにどうやってストレッチしていいか考えて悩んでしまうと思います。

股関節の開脚のストレッチを硬い方が出来るようになるためには、太ももの後ろの筋肉を柔らかい筋肉にする事で出来るようになります。

柔らかい筋肉にする方法は、マッサージが簡単です。ストレッチが得意ならストレッチで出来ますが、ストレッチは難しいです。おすすめはマッサージかな。

太ももの筋肉は、長く太い筋肉です。筋腹も鍛えると可なり太くなってきます。なぜ体の中で一番太い筋肉になっているのかは、2本足で立って生活する為に必要な筋肉だからです。

この太ももの筋肉の後ろ側を柔らかく伸びる筋肉にしたいのですが、これが大変です。考えてみると完全に緩んでしまったら立てなくなってしまいます!大人の方が開脚などで悩んでいる理由はここにあります。

もし簡単に緩んでしまうと、バレエどころではありません。立てなくなるんですから、だから少し緩めたりストレッチしても効果がすぐに表れないことになります。

効果がすぐに表れないと続きません。続けて徐々に伸びる柔らかい筋肉にしていけば、開脚できるようになってきます。この期間は、3週間、3か月、半年、1年と、開く事が普通に、伸びて柔らかい筋肉が普通になってくるまで、頭がそれが普通なんだと反応しなくなるまで続けると開くようになります!

この期間、続ける事を、大人の方はどう思うかですね!

子供の場合は、まだ筋肉が硬くなっていても日々成長しますので、緩んで伸びる筋肉です。ストレッチを続ける事で大人よりも効果が早いですね。でも続けるのはめんどくさいですね。

しかし、バレリーナになりたいならば続ける事が条件ですよ。

股関節のアンディオールは、少しでも開脚が出来る状態でないとカラダで感じる事は難しいですので、少しでも太ももの後ろを柔らかく伸びる筋肉にして下さいね。

生まれつき柔らかい身体を持っていると、新体操のように脚を上げる事は簡単なようです。脚があがらないと悩んでいるバレリーナさんは、股関節・筋肉・靭帯の柔軟性を作る事であがる脚になります。バレエボディトレーナーは、そんな悩みを応援しています。

 

バレエの世界での脚を高く・キープするという事とは?

生まれつき柔らかい身体、柔らかい身体を作ったら、バレエを美しく踊れるようになるわけではありません。

柔軟性のある身体にする必要があるのは、創られた・決められている・古典、クラシックバレエを踊るからです。

クラシックバレエの決められた振付・方向・角度に近づける為にレッスンする必要があります。

その正しいバレエ・身体の使い方・作り方を学び・理解して、レッスンする必要があります。

脚を高くキープする為には、この正しい使い方を理解してレッスンしないと無理だという事を知ってほしいと思います。

ただあげて、太ももだけでキープするのであれば、柔らかい身体にすれば誰でも出来ます。

日本のコンクールで踊って結果を残しているバレリーナの多くは、バレエで決められた使い方は出来ていません。簡単な使い方で踊っています。それでもコンクールですので点数を付けて順位を付けなければ成り立ちませんので、審査員の先生方も理解されていると思います。目をつむっているのだと信じています。

今の日本のバレエの流れはコンクールが中心です、ですがバレエは世界基準の総合芸術です。必ず本来の芸術のバレエの流れに戻ってくると思います。

その時に、コンクールの踊り方しか知らなければ。。。

コンクールの踊り方を、次の世代のバレリーナに教えていれば。。。。

バレエボディトレーナーは、そのコンクールの流れから、本来のバレエに戻ってきたときの応援をしています。日本のバレエは、今のコンクール程度だと言われたくない。こんなもんじゃない!!日本のバレリーナは素晴らしい踊りが出来る!!その為に活動しています!!

 

脚を高く上げる事に憧れるのではなく、脚を美しく上げる事に憧れてほしい!

なぜ?その角度と高さに脚を上げるのか? バレエを踊るという事はどういうことなのか?

 

クラシックバレエを正しく学び・正しい身体の使い方・作り方を学び・理解して、自分自身で意識してレッスンしてほしいと思います。そうすると、本当にバレエが楽しくなります。

そんな、楽しく美しく踊れる、素敵なバレリーナになる為に応援しています!

 

脚を高く上げるためには、身体・股関節の柔軟性を作る。

脚を美しくキープする為には、正しい体の使い方を学び・理解して、レッスンする。

バレエボディトレーナーは、全ての事を応援する事が出来ます。本気でバレエを応援しています。

 

股関節のアンディオール

骨からイメージして考えるのか?筋肉をイメージして考えるのか?

ネットの中では、たくさん情報がアップされていますが難しいですね!なぜかというと、筋肉も骨も学んだ事、教えてもらったことが学校でもないからです。

授業で学んでも、名前や形だけではどのように動くのかなどわからないですね。

ですが、解剖学の筋肉や靭帯や骨格や神経、運動学の動きの内容、生理学の身体の中の仕組みなど、学ぶ事は大変なことです。知識ばかりあっても踊れるようにはなりません。

そこで、ひとつだけ学んでほしい事にポイントを絞ります。

それは、動きをみる練習です。何の動きを見るのかというと、人の踊っている姿をみる練習です。

股関節のアンディオールは、人のカラダの何処をどのように見ればよいのか?

後ろから、お尻をみるとアンディオールがわかってきます。

まずは、アンディオールできているバレリーナが必要です。先生はできるし知っていると思うのですが、大丈夫でしょうか?

先生の後ろ姿や上手なお姉さんバレリーナの後姿を見させてもらういましょう。

まずは、バーでのタンジュの時の軸足のお尻をみると股関節のアンディオールしている時に、ある物がみえます。「おしりのえくぼ」が見えます。

どのタイミングでえくぼがはっきり表れるか見て覚えてみると良いです。

次に、タンジュの動かしている脚のお尻にもえくぼが現れたか見てください。現れていれば、どのタイミングでえくぼが表れるのか覚えましょう。

タンジュの前・横・後と、すべてえくぼは現れます。特に軸足は絶対です。

そのタイミングを覚えて、自分自身のタンジュの時に、自分の指先でお尻をつついてみるとえくぼができます。覚えたタイミングの時にお尻をつつけば、アンディオールの感覚、使い方、タイミングを覚える事ができます。

タンジュ以外に、すべての踊り動きの中でアンディオールできるようになる事が美しいバレエを踊るカラダの準備です。

この見る目線の練習は、バレエの先生やバレエの体をサポートする方にも学んでほしい、練習してほし内容です。

文章だけでなく、写真などでも、時間を作ってブログににアップしたいと思います。解説したいと思います。

股関節のアンディオールが出来るようになりたい方は、下記をご覧ください↓

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バレエボディトレーナー・IMURA・バレエ整体&アンディオール B.B.T.(西宮・夙川)

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美しい身体・美しく踊る為のバレエ特別レッスン内容

バレエ整体  甲・足首・足先  膝を伸ばす  股関節・骨盤  お腹・背中・体幹  手・指先・肘  アンディオール