バレエ、甲、足首が強くなる、ここだけの話!

床に付いているのは、足裏だけ!!

バレエの美しい踊りを踊る為には、軸の始まりである足裏・指・甲が強く安定している必要があります。強くする為には鍛える・トレーニングする事が必要になります。

バレリーナは、スポーツ選手・アスリートのように、筋肉トレーニングはしてはいけないと言われています。確かに、スポーツ選手・アスリートのような筋肉を太く強くする必要はありません。美しい身体にする事を求められる世界です。

脚、お尻、ウエスト、胸、腕、指先、首、と芸術的なシルエットを求められます。ただ細いだけでなく美しい筋肉と骨格である事が大切です。

ですが、一つの部位だけアスリートも負ける身体の部位が存在します!

それが、足裏・指・甲です。特にバレリーナの場合はトゥシューズを履いて踊ります。そのトゥシューズで踊るための強さが必要です。

よく足首が強い必要があると言われますが、足首をコントロールする為、足裏・指・甲の強さがすごい必要なんです。

足首は、関節です。いくら鍛えあげても関節ですので動かすことが必要です。止めることはできません。バレエを踊るときの足首が強いと言うことは、バランスをイメージした通りに動かして踊ることができる事が強いと言うことです!

この思い通りに動かせる足首に強くするために、トレーニングしておかないといけないのも、足裏・指・甲です。トゥシューズで踊るために、バランスをイメージ通りコントロールする為に、足裏・指・甲を鍛えていきましょう!

 




 

年齢別のバレエポイント

 

3才~8歳までのバレリーナさんは、まだまだトレーニングなどする必要はありません。楽しんでバレエのレッスンをしましょう。

 

9歳~11歳までのバレリーナさんは、足裏・指・甲の身体の使い方の特別レッスンでもお話ししました。この時期に足裏・指を意識してレッスンする事ができたかで次の軸をコントロールできるようになるレッスンが始められます。トレーニングも一緒に始めるようにしましょう!

 

12歳~15歳までのバレリーナさんは、すでに足裏・指のコントロールは意識してできるようになっていると思います。更に甲のストレッチとトレーニングも始めましょう。身体が成長して身長なが伸びてきたと思いますので、伸びた脚に慣れながら大きくなった身体でも耐えれる強さを作っていきましょう!

 

16歳~19歳までのバレリーナさんは、十分に足裏・指・甲を鍛えてきたと思います。身体も大人に成長してきますので、筋肉と骨格も完成されてきます。子供の頃と違い大きく重くなってきた身体でも十分に耐えれる強さが必要です。完成させるための大切な時期ですので、地味に続けて頑張りましょう!

 

20歳~のバレリーナさんは、かなり足裏・指・甲と強くなり、足首をイメージ通りコントロールする事ができるようになっていると思います。更にレベルの高い踊りを踊るために続けてトレーニングして下さい。あとは、ケガをした後です。ケガの治療やケアの方法はケアの授業で学んで下さい。ケガをしてしまった時は、無理しないで治すことを中心に動きましょう!ケガが治った後は、レッスンを直ぐにする前に、もう一度トレーニングを中心に1週間鍛えてから復帰して下さい!約束ですよ!

 

大人からのバレリーナさんは、ストレッチの時と同じで、足裏・指・甲の使い方、ルルベの使い方の授業の内容ができるようになってから、トレーニングしていきましょう!足裏・指・甲のセルフボディケアをしっかりと学びして頂くことの方が大切です!

 

足裏・指・甲のトレーニング方法は、いくつもあります。

おすすめする方法は次の3つです。





タオルを使う方法

タオルを床に縦に広げて、裸足になって指で集めていきます。

この時のポイントは、かかとを床に付けて固定します。まずは指をパーにいっぱい広げてから、タオルに指先を付けます。

次に、いっぱいに開いた指をグーにしてタオルを集めていきます。

この時に、力を入れる部位は、足の裏です。指に力も入れますが、指だけ曲げてしまうと甲・足裏のトレーニングになりません。

一番大切なのは、足裏の筋肉を使うことができるかです。

足裏・指・甲の身体の仕組みの授業でお話した。骨格を思い出しながら、足裏の筋肉を使って指の骨・関節を動かしていきましょう!

 

ゴムバンドを使う方法

ゴムバンドを広げて両手で持ち、足先の指にかけます。両手で適度に引っ張りながら、足首をフレックスから、ルルベに動かしていきます。

ルルベにするときは、2段階で行います。

まずは、フレックスから足首~指の付け根までをルルベします。この時は、指はまだフレックスの状態です。バレエシューズの時のルルベと同じ状態です。指だけが折れ曲がっています。

次に、指だけをルルベしてゴムをつかみ押していきます。

少しずつ、手で持っているゴムバンドを短くしたりして、ゴムの強さ・負荷をかけて鍛えていきましょう!

 

バランスボードを使う方法

まずは、バランスボードの上に両足で乗って下さい。しばらく両足でバランスを取ってみましょう。

足の裏のどの部分をよく使うクセが付いているのかがわかると思います。

それから、重心がすぐに右足に傾いていくと思います。バレエの方向で言うと2の方向に重心が流れていきます。

人間の身体は、左寄りに心臓がありますので、骨盤・下半身は、右足の太もも前で心臓のバランスを取ろうとします。

身体の仕組みや使い方の特別レッスンでお話ししていますように、人間の身体は、真ん中に居続けることはできないんですね(>_<)覚えておいて下さい。

 

バランスボードに乗ると、真ん中で立ち続けれない事がよくわかります。

バレエを美しく踊る・魅せる為には、常に美しく見える軸・真ん中で一番高い軸へ身体を動かしてコントロールし続けているとと言うことです!

 

意識しないと、すぐに休んで右側の低い美しくない軸へ連れて行かれます!

 

バランスボードのトレーニングでは、真ん中で立ち続ける為に、足裏・指をどのように使うかを感じ覚えていきながら鍛えていきます。

両足、片足と足裏・指を使ってバランスボードの上で、自分からボードを動かしながらバランスをとって下さい。

 

土踏まずは使うことはできない身体の仕組みになっています。土踏まず以外の足裏・指を、どこが使えるのかなーーっと、いろいろと試しながら使ってみましょう。

 

キープとよく言いますが、人間は止まっていられません!

 

常に動き続けています。コントロールし続けています。バランスボードの上で、その事を身体で覚えて、レッスンにつなげていきましょう!




おススメのバランスボードの紹介

最近は、バランスボードの種類も増えてきました。バランスボードは、広さと高さが大事です。バレエボディトレーナーとして次のボードがちょうどよいと思っています。

バレエボディトレーナー・バランスボード

バレエボディトレーナーとバランスボードトレーニング中

 

どのトレーニングをする時でも、「かまあし」のクセを覚えないように、力を入れすぎないでコントロールして鍛える事が大切です。

 

トレーニングは、辛い!

 

そう思われていますが、バレエの場合は、辛いよりもコントロールする事が難しい!となります。回数は、少なくてもかまいません。身体を感じながら、バレエの基本・身体の美しくなる使い方を感じながら楽しんで続けて欲しいと思います!

 

バランスボードの使い方、バレエの基本、アンディオール、股関節・膝のストレッチなど、バレリーナさんを応援させて頂きます。

どのように応援するのか?かきのページをご覧ください↓

バレエ整体&アンディオール特別レッスン受付中!

バレエボディトレーナー・IMURA・バレエ整体&アンディオール B.B.T.(西宮・夙川)

0798-32-0631