バレエの肘・肩・肩甲骨のトレーニング

バレエの手・指・肘・肩のトレーニング バレエを美しく表現して踊る為に、手・腕の使い方は大切です。

使い方は特別レッスンを読みコントロール出来るように理解して下さい。美しく表現するので、筋肉を強く鍛えるトレーニングをしてはいけません。

ですが、しなやかに動かす為の筋肉の強さと柔らかさは必要になります。鍛えすぎないで、意識してコントロールできるようにする事がポイントです。

常に使い続けないと、コントロール・いう事は聞いてくれないのが身体です。地道に続けて下さいね。

腕は片方で4キロぐらいの重さがあります。その重さが両方の肩からぶら下がっています。 その重さを背中と胸の筋肉で支えています。

ですので、腕を支え、更にしなやかに柔らかく動かすために、まず鍛える部位は背中・肩甲骨周辺と胸の筋肉です。

背中と胸の筋肉を鍛えるには、どのようにすると良いのでしょうか?

まずは、腕はぶら下がっていますので、その腕を使って逆に身体を支える事が出来なくてはいけません。 まずは、腕立て伏せです。

しかし最初から、スポーツ選手のような腕立て伏せを目指す事は辛いと思います。 

まずは、バーや壁で腕立て伏せをしていくことから始めていきましょう。

このような腕立て伏せならば出来ると思います。

少しずつ角度を床で出来るように変えていきましょう。

回数は、10回を基本にしてみれば良いと思います。

無理してする必要はありません。腕で身体が支えれるようになることが目的です。

腕立て伏せをした後は、手・肘・肩のストレッチの特別レッスンの内容を行って下さい。 

トレーニングし始めは、軽い筋肉痛を感じるかもしれません。それをストレッチで楽にして下さい。

続けていくと、腕で身体を支える事が簡単になっていきます。じっくり続けて下さい。 

次は、片方ずつの腕で少し重いものを身体の横や、頭の上へ持ち上げる事が楽に出来るようになることを目指していきます。

ペットボトル500mlほどで大丈夫です。飲むために購入した物でもってOKです。飲んだ空きのペットボトルに水を入れた物でもOKです。

少し重いと感じるのでしたら、中の飲み物や水を減らして軽くして下さい。

年齢や力の強さによって変えて下さい。 

そのペットボトルを片手で持って、下から、横へ、横から、頭の上へ、動かして下さい。

片方ずつ行うときの注意は、ペットボトルを持ち上げているときに、身体が斜めになったり、倒れながら行わないで下さい。

姿勢を良くしたまま、腕を動かすようにしましょう。

身体を傾けないとあげれない場合は、中の飲み物・水を抜いて軽くして下さい。身体が傾かない程度、必ず軽くして下さい。 

全部抜かないと身体が傾くようでしたら、ペットボトルを持たないで、腕だけ動かしてトレーニングしましょう。

回数は、10回を基本にして下さい。

無理して10回する必要はありません。最後には10回楽に出来るようになることが目的です。少しずつ続けて増やしていけば大丈夫です。

イメージは出来たでしょうか! 

慣れてくると動画のように、いろいろな角度へと動かしてみましょう。

肘を曲げたり伸ばしたり、あげながらいろいろと動かしていくことが出来るようになれば、腕はコントロール出来る強さが出てきています。

ゆっくり続けていくことが大切です。 出来るようになっても、時間を作って週に1度ぐらいは続けて欲しいと思います。

指のトレーニング 

バレエを美しい踊りを表現する為に、指の使い方は大切です。 そのために、指を使えるように鍛えていく必要があります。 

指は片方で5本あります。

その中で一番美しさに大切な指は、人差し指です。 

この人差し指を、真っ直ぐに美しく使い続ける為に、どのように強くトレーニングすれば良いでしょうか? 

人差し指を、伸ばす為の力を作れれば、踊っている時に美しさを人差し指で表現することが出来ます。

人差し指を真っ直ぐに伸ばす力は、小指、薬指、中指を、くっつける力・集める力を鍛える事がポイントです。

指の使い方は特別レッスンでお話しました。

基本の指・手の使い方、小指・薬指・中指をくっつけ、人差し指を中心に使う事で鍛えていくことは続けて下さい。 

くっつける力、集める力で、人差し指が真っ直ぐ美しく使えるようになってくれば、人差し指だけを伸ばして美しく表現しながら踊れるようになってきます。 

そうなれば、次は小指・薬指・中指も、使って、もっと美しく表現しながら踊る事が出来ます。 

次のレベルアップにつながっていきます。

そのために、レッスンと時にくっつける力を使って、人差し指を鍛えて下さい。 それから、レッスン以外の時なども指・肘・肩の使い方とトレーニングをして欲しいと思います。

指は、くっつける力をトレーニングします。握力の筋肉トレーニングではありませんが、時間があるときに小指・薬指・中指をくっつけて、人差し指を伸ばす、手の使い方を繰り返しシャドウ練習しましょう。

自分自身の両指・手を見ながら、繰り返し力が入り美しく表現する事が出来るかを練習しましょう! 

次は、腕だけの練習・トレーニングをしましょう。

鏡の前で椅子に座り、鏡を見て自分自身の腕を動かした指先・肘・肩・胸・首などが、美しく見せながら動かす事が出来ているかを見ていきます。

鏡に写っている上半身・腕の動きがおかしいと思えば直していきましょう。

鏡を見て、おかしいのか?どうなのか?何が美しいのか? わからないという場合は! 

自分自身が、プロなどの踊り・バレリーナが美しいと思うのか!という、ハッキリとした人・イメージ・踊りを探して下さい。 

そのバレリーナ・イメージ・踊りを、これから目指していく美しい教科書です。 鏡を見て、美しい教科書のような動きに見えていますか? 

それを練習・トレーニングしていきましょう。 

指の使い方を意識して、美しいイメージした通りに腕をコントロール出来るようになりましょう。 

このように、基本的なポジションから、バリエーションの振付など、イメージの練習ですので、いろいろなパターンを鏡に写し出して下さい。

文章だけでは伝える事に限界があります!動画でもお伝えしたいと思ってYouTubeチャンネルも用意しています。

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