バレエ・足裏・甲・指・膝・股関節・骨盤・解剖学(3歳~8歳)

足裏・甲・指・バレエの軸は、バレエを踊る為に一番大切な部位になります。

3才~8歳のバレリーナ まだ身体が成長する為の準備段階です。自分自身の身体を感じる事、理解する事はできない年齢です。この時期では、足裏・甲・指・バレエの軸の使い方は意識できる年齢ではありません。だから心配しなくても大丈夫です。 ただしコンクールなどに挑戦している場合は、理解してコントロールできるようにならなければ、クセが付いてしまい美しく成長できなくなります。この時期は無理なレッスン、過度なレッスン時間は止めてほしいです。 今の時期はバレエを踊る為に必要な感性を育てていく事が大切です。それから人の前で踊る、バレエの衣装で踊る、バレエの舞台を発表会などでみんなで一緒に踊る・創る経験をする、美しいバレリーナに憧れる、人の為に踊るバレリーナになる為に、お父様・お母様と一緒になって育つ事が必要です。バレエが大好きになるようにレッスンして欲しいです。 この年齢の時は、お父様・お母様が少し身体の事を知り、お子様の身体のチェックをして欲しいと思います。下記の足裏・甲・足首の身体の仕組みを覚えてチェックしてほしいと思います。

足の裏は、横から見ると土踏まずと言われるアーチ状になっているのが普通です。今の年齢ですとアーチが小さいのが普通です。 ですが、偏平足の状態、床に土踏まずが付いていて、内側に倒れている足の状態は良くありません。少しおこしてみようと声をかけて頂きたいと思います。 足裏のバランス・土踏まずのアーチが崩れていると、成長に影響が出ます。その他にも座っている姿勢、特に横に捻じれている姿勢、肩の高さが違う姿勢などを見かけたら声をかけてあげてほしいと思います。 甲は、今の年齢では大切ではありません。出ていなくても心配しないでほしいと思います。 足の指は、グーとパーが出来るか、特にパーが出来るかをチェックしてほしいです。ご一緒に足の指でじゃんけんをして遊んでみる事をおススメします。 バレエの軸は、足裏のバランスや普段の姿勢を、少し気にしていくクセを付ける事で十分です。ぜひ気になった時に声をかけてあげて下さい。焦らずに徐々に身長が伸ばしていくように、無理なレッスンをしないで欲しいです。栄養と睡眠をとる事で成長していきます。(成長は個人差があります) この時期のバレリーナさんは、身体に無理をかけない事。それから今の時期だけの感じる感性、美しいと感じるものをたくさん見て感じて欲しいです。バレエの舞台、美しいプロのバレリーナ踊り、美術館、音楽、自然、素晴らしい人など、心を感じる経験をさせてほしいと思います。

膝の関節は、ふくらはぎの2本の骨と、太ももの骨で形成されています。骨と骨の間に半月板と言うクッションの役割をする繊維で出来たものがあります。 屈曲と伸展と、動かす事が出来れば大丈夫です。 この時期は、X脚で成長する事が普通だと言われています。少し両方の膝のお皿が内側を向いていると思います。あまりひどいX脚でしたら、バレエボディトレーナーにご相談ください。(個人差があります) 膝は、まだ成長の準備段階ですので、太ももとふくらはぎが成長するとともに長く伸びてきます。その前に膝のお皿や関節の中の半月板が先に成長してきますので、お皿が大きく見える脚をしていると思います。(個人差はあります) お皿や半月板が大きい成長時期では、バレエの時の膝を美しく伸ばす事が、まだできません。今の年齢は、焦らずに徐々に身長が伸ばしていく為に無理なレッスンをしないで、栄養と睡眠をとる事で、太ももとふくらはぎが成長していく事で膝が伸びていきます。(成長は個人差があります)

股関節は、太ももの骨と、骨盤の骨とで形成されています。 屈曲と伸展と回旋・内転・外転が出来れば大丈夫です。 バレエを踊る時に、この股関節の状態が開きやすい形をしているのか?開きにくい形をしているのか?大切になる部位です。 日本人の骨格は、生まれつき遺伝的に開きにくい場所に股関節がある事が多いです。ヨーロッパやロシアなどバレエ発祥の国の方の股関節は、骨盤の後ろ側に股関節がある事が多いです。日本人の場合は、横側から前側にある事が多いです。 この生まれつきの股関節の場所は、どうしようもありません! バレエ整体では、出来るだけ開きやすい股関節に動かしたりする事は出来ますが、位置を変える事はできません。 日本人がバレエを美しく踊る為には、自分自身の身体の事を学び理解して、身体を感じてアンディオールをマスターする事が非常に大切になります。 何も感じないで、意識しないでバレエのレッスンをしていると、股関節が開きにくい位置で筋肉が発達してしまい、脚が太くなり、開いて踊る事ができなくなります。 特に、コンクール教室でバリエーションが中心の練習をしていると、気が付いた時には、取り返しのつかない身体に成長しています。決してあわててコンクールを目指してほしくないと思います。 この時期は、まだ意識してレッスンしなくても大丈夫です。まだ難しい時期ですから、それにまだ骨や関節も出来上がっていませんので大丈夫です。次の年齢から意識してレッスンすることが始まります。

骨盤と腰は、以下のような仕組みになっています。 左右に羽のような骨が対になっています。後ろから見ると真ん中に仙骨と言う背骨の一番下の骨があり、その左右で関節となって、少しだけ動くようになっています。 仙骨の上にあるのが腰椎です。腰の骨は5つあります。 この時期に無理にバリエーションなど踊ると、この腰の骨と仙骨の骨が分離したりする可能性があります。決して無茶はしないで下さい。お願いします。

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