ラ・フィーユ・マル・ガルデ

ラ・フィーユ・マル・ガルデ

ラ・フィーユ・マル・ガルデ

振付 ジャン·ドーベルヴァル

音楽 不詳(民謡などを使用)

初演 1789年7月1日、ボルドーグランテアトル

主演 テオドーア·ドーベルヴァル (以後も出演者は初演時)

●解説 フランス革命が起きるちょうど2週間前に初演されたコメディ·バレエ。民衆の生活をはじめてバレエに描き、人気を呼んだ。 その後1828年オーメールの振付、エロールの音楽でパリ·オペラ座1864年ポールタリオーニの振付、ヘルテルの音楽で新演出され、この両版がさまざまに改訂され、今日イギリスやロシアで上演されている。

●あらすじ 第1幕・舞台はフランスの片田舎。未亡人シモーヌは、娘リーズを村一番の金持ちトマスの息子で知恵おくれのアランと結婚させたいと願っている。しかしリーズには貧しいが働きものの恋人、コーラスがいた。アランに結婚を申し込まれてもその気になれず、村中が集う収穫祭でコーラスと愛を確認しあう。

第2幕・シモーヌとリーズの家。リーズは母に隠れてコーラスを自分の部屋へと誘う。そうと知らぬ母はアランにリーズの部屋の鍵を渡す。扉をあけたアランが見たのは恋人たちの姿だった。リーズとコーラスはシモーヌに許しを乞い、ついにふたりは結ばれる。

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