パリ・オペラ座のバレリーナ。

パリ・オペラ座のバレリーナ。

フランスの踊り手は8つの階段をのぼる!?

踊り手、とひと口に言っても、彼らには階級がある。パリのオペラ座を例にとると、プロの舞踊手としてここに所属する120名ほどの女性契約者たちは、つぎのように分けられている。

☆ プルミエール・ダンスーズ・エトワール

☆ プルミエール・ダンスーズ

☆ グラン・シュジェ

☆ プティ・シュジェ

☆ コリフェ・プルミエール・カドリユ

☆ スゴンド・カドリユ

☆ エルベ

男性舞踊手も、おなじくこの8階級に分かれている。

ロシアでは、フランスほどの階級区別はない。今世紀のはじめまでは、バレリーナ、第1と第2ソリスト、コリフェ、コール·ド·バレエの5階級だったが、今では表向き女性舞踊手はソリストとバレリーナの2階級になっている。

カンパニー、国によってシステムは違っていますが、バレリーナ・ダンサーとしての実力・レベルは階級だけで比べるものではないと思います。実際に踊りをみることで感じて欲しいと思います。

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