コールドバレエの中に明日のスターが!

コール·ド·バレエとは、

鍛練を積んだ踊り手集団のこと。19世紀には主に主役の踊り手を補う背景の役割をはたしていたが、現在はより重要な存在となっています。

ふつう、劇場は舞踊団をやといその中からソリスト、第一舞踊手を抜擢してゆくが、この選考には多分に個人的感情が入りまじります。

選ばれた踊り手は一足飛びにトップクラス
にのしあがれるが、技術がともなわない場合もでてくる。すぐれた技能をもったコール・ド・バレエは、こうした二流どころの主役に一歩もひけをとらない事がある。

このため、劇場支配人が、主役抜きの舞踊団による公演を企画することもあると言う話を聞く場合もあります。テイラーガールという舞踊団の話は有名です。

また、昨今のバレエ界は作品自体のドラマ性が高く、振付師がより高い技術をもつ踊り手を求めるようになったコール・ド・バレエ・クラスにも役を与えることもあるようです。この場合、踊り手の序列ははっきりと定
られていない。

アメリカには、バレエ団入団後2年間の修養期間ののち、ただちにソロの役を割りあてる”プロジェクシニスム”があったようです。

しかし、このシステムは舞台経験の重要性を軽視し公演自体の質をおとす結果になったので最近は見直しがなされているようです。

経験の浅い踊り手をむやみに大役につかせることはバレエの崩壊を招くおそれがあります。質の高い公演を行なうことこそ、踊り手に多くのチャンスを与えることにつながると思います。

もっとも大役をお金で売るバレエ団や研究所も少なくない日本ではこの説も通用しないと海外では言われています。

バレエの公演・舞台のレベルを維持していく事は大変なことだと思います。本当の実力を持った魅力的なバレリーナ・ダンサーが主役の舞台が公演される事をバレエファンとしては願っています。

日本のバレエ界も魅力的なバレリーナ・ダンサーが育つ事を願い、日本国内・世界への舞台で魅せ感動的な踊りを踊って欲しいと思っています。

少しバレエ界の裏のイメージを伝えてしまいましたが、表も裏も含めてバレエ界です。

バレリーナ・ダンサーとして踊り続けるためには、全てを知ったうえで輝き続けて欲しいと思います(*^_^*)応援しています!

 

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