バレエのテクニックは、やっぱり芸術的!

バレエとアクロバットを分ける要素は?

踊り手は完成されたテクニックを使わなければならないのは当然だが、それだけでは体操やアクロバットやサーカスになってしまいます。

優れた踊り手とは、このテクニックを駆使しながら、優雅な線の流れを生みだし、音楽性を表象する能力をもつ人だと思います。

特にポーズをとったとき、パがつぎ合わされたとき、頭・腕・上半身・腰・脚にかけて美しい線を描きだせるかどうかが、プロの踊り手としての優劣を分けてしまいます。

片腕がつきでたり、頭が前へ傾いたり、足がそっぽを向いたりすれば線はくずれ、優雅さを生むことができません。

音楽性に関しては、踊りにスムーズさとハーモニーが加われば、おのずと表現できるものです。

バレエのイメージをどのように感じるのかは、人ぞれぞれ違うと思います。その違うイメージの感じ方の中、テクニックを強く感じたバレリーナ・ダンサーが多いのは日本だと感じています。

テクニックのイメージが強いコンクールが流行る日本ですから、きっとそうなんだと思います。

テクニックも素晴らしい!ですがそのテクニックの中にも芸術が求められるのがバレエです。

芸術は難しいですね!

 

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