未来のバレエは?どうなるんだろう?

バレエに未来はない、のだろうか…?

今世紀に入っても4幕、5幕もののグラン・バレエを作りつづけているのはロシアだけである。イギリスは一時期創作していたが今はやめてしまったし、フランス、アメリカの新作も、せいぜい2幕止まりだったりする。

それもまったくの新作ではなく音楽はマーラーの『第3シンフォニー』、バッハの『ロ短調ミサ』など既成曲を使用している。

今日のバレエ界はもはや作曲家不在である
しかも、新しい作品がいずれも短いのは、観客側にもポイントがあると思います。かつては4、5時間、あるいは一晩中もバレエを楽しむ観客がいたが、現代人にはその精神的なゆとりがない。忙しい時代に生きています!

たとえば日本の若い世代はバレエに限らず長い公演が苦手になってきており、また終電車の問題なども含めると、ますます時代は短い作品を要求しています。

今後バレエ界がどうなっていくのか、世界的にも決して明るい状況とはいえないが、とりわけ日本は長時間を費やす古典バレエが本当に根づくかどうかの節目にさしかかっているのかもしれないです。

ネット社会、テレビ、スポーツ、ゲーム、映画、そのほかの鑑賞する事が自宅に居ながらに簡単になっています。

ですが、やはり目の前でLIVEでみて感じる事が素晴らしいと思っています。

もっとバレエの素晴らしい舞台が日本でも観られると嬉しいですね!

 

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