バレエの振付って?

「振付」とは?

「振付」とは、舞踊的演技をともなうものすべてにわたってその舞踊の「振り」を考案することをいう。そうです。

これを専業として踊り手や俳優に教える人を振付師という。バレエ、オペラ、ミュージカルなどで踊られる踊りを創作したり、アレンジすることもあるが、舞台公演におけるダンス·パターンの完全なひとまとまりを指していうこともあるとの事です。

ダンスの振付は、すべて混み入ったオーケストラの楽譜のように、注意深く計画されなければいけない。作品の各セクションの踊り手の決定,踊り手が床上に描き出すパターンや動き、ステップの順序などすべて振付師が責任をもつ。振付師は舞台を作る中心になるんですね。

クラシック·バレエなど演劇的内をもつ舞踊の振付は、作品のテーマや物語を表現するように考案したんですね。純粋なダンスの振付では新し動きのパターンを創造したり、従の動きを単にビデオなどから他人振付パターンのコピーではなく自の創意あふれるものにアレンジしたりする事で振りが作られていくんですね。

振付師は、作品の主題、展開、クライマックス、結末をすべて計画し、各々を表現するための舞踊や使用するパターンを選択。創案し踊り手に教える。

一方踊手は、直接に振付師の動きを模倣して振りを学ぶ。

こうしたことは、3分足らずの曲であろうと、一幕もの、多幕ものでろうと、その基本的な考え方にかわりはない。

みんなで舞台を作ろうとする気持ちが大切ですね(^○^)

 

さて振付の初歩は?

振付の最も初歩のフォームは、単純なフォークダンスの円形や直線などにみられるが、芸術の最も進んだ表現では、対角線、正方形、長方形、円形、半円形、螺旋形など、幾何学的フォームがみられると言われています。

この幾何学的フォームは17世紀の宮廷バレエの主軸を成したそうです。

しかしやがて、ドラマがバレエに取り入れられ、ノヴェールによって型と動きの自由さが導入されてからは、より表現に富む舞踊が創造されるようになり、新しい振付の手法が発見されたようです。

19世紀には、逆にフォークダンスの要素やポアント技法が取り入れられたりもした。そして、20世紀になると、モダン·ダンスによる、新しい着想と幅広い思想によってより内容の豊かな、独創的な振付がなされるようになったと言われています。

近年は東洋の古典芸能などにみられる技法も積極的に採用され、成果をあげることが多くなっているのも振付が進化してきた事がわかりますね。

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