バレエ心のモヤモヤためないで!

バレエ心のモヤモヤためないで!

日本でバレエを踊っているバレリーナさんの心のモヤモヤを少しご紹介します。

日本のバレエは、コンクールが流行っています。6歳・7歳~コンクールで踊る事を目標にレッスンしています。

・脚が高く上がるようになるには?

・甲が出ていれば、どうやったら甲がでるの?

・ダブルで回るには?

・股関節、アンディオール・ターンアウトできるようになるには?

・ポアントに立ちきるには?

・腹筋、背筋を強くするには?

などなど

そんな心のモヤモヤを持ってレッスンしています。

バレエ教室の先生や、コンクールのジャッジシート、お母さん方のバレエのイメージ、かけ声、言葉などで、意識してモヤモヤが増えてきます。

コンクールのバリエーションだけの審査の場合は、モヤモヤの部分に点数が付きますので、必要な事だと思います。

モヤモヤがいっぱい増えてしまいますね。

モヤモヤをいっぱい増やして、元気をなくさないで欲しいです。

バレエが上手=コンクール入賞

じゃないですよ!

コンクールの点数のために、部分的なモヤモヤを解消する事が、バレエが上手になる方法ではないですよ。

モヤモヤを解消する方法は、バレエの基本を正しく学び、同じ事を10歳~18歳までレッスンしていくことで解消します。

バレエの基本は、ポジション・名称・形だけではありません。歴史・イメージ・感性、年齢と共にレベルがあがる内容が濃くなる、19歳~プロとして、全幕・バレエの舞台で1人の役柄として踊ることができる内容全て。

バレリーナになる為の全てが、バレエの基本です。

その一つにバリエーションもあります。でもバリエーションだけでは、プロのバレリーナとして舞台で踊れません。

だから、心のモヤモヤを増やして、それだけを解消する為のレッスンをしても、バレリーナにはなれません。

コンクールだけのモヤモヤばかり見ていないで、もっとバレエの全体を見て欲しいと思います。

バレエの先生、お母さん方、コンクール運営者様、審査員様、

もっと、バレエの全体を伝えませんか!

小さなバレリーナさん達が、モヤモヤをいっぱい増やして、険しい顔で無理をして解消しようとしています。

解消する事ができなくては、バレエをあきらめています。

バレエの1部分だけを教えられ、伝えられ、審査されて、、、、、

日本のバレエのこころが、弱っています。

そろそろ、本当のバレエの全体を正しく伝えるための仕組みを作りましょう。

バレエのこころが、弱っています。

大人が、未来のバレリーナさんを育ててあげなければ、ダメなんじゃないでしょうか。

カウンセリングをさせて頂いていると、特に最近は強く感じています。

少しのアイデアでもいいと思います。
日本のバレエのこころを元気にしていくために、動き始めませんか!

バレエこころ応援・BBT.IMURA

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